三十路独女のソーラーパネル奮闘記

軽バンにソーラーパネルをつけちゃいました

わかってるだけの奴が一番イタイ

わかってるからこそ、なかなか次の一歩が出なかった。



頭の中はいつも騒がしくて分析の嵐。そしてなんとなくわかってしまう。

だから、
人からは「賢いね。すごいね。」と言われる。

でも、
分析してるだけ。



【行動起こしてない…よね?】



「ここに来たら何とかなると思ってるでしょ。」
「ちょっとクレクレもあるよね。」
「まだなーんも行動起こしてないよね。」
「めっちゃプライド高いよね。」



愛の鞭…槍がグッサグッサ刺さるわ刺さる。。。



もう生温いことを言うてる場合じゃない。

年末からどんどん化けの皮を剥がされた・・・( ̄▽ ̄)

特に2月からの怒涛の一ヶ月・・・。

それは、「もういい加減にしろ!」と言う自分へのお達し。

特にここ数日間は自分でも吐き気がするような気持ち悪い行動ばかり。



真の覚悟をする時間だったんだなぁ。



んで、
なにを覚悟したのかと言うと「絵」。

描かない理由をわざわざ作って遠ざけたり…
でも描いたものは人目に触れさせたいとビビりながら差し出す…
の、繰り返し。



一体どうしたいんだ・・・ワシ( ̄▽ ̄)笑



ビビりながら差し出されても、受け取る側は戸惑うだけなのに。
そんなことにも気づけなかったなんて・・・どんだけ自意識過剰(笑)



ここ数年、何度もこの波が激しく押したり引いたりしてきたのだけれど、
今回は静かに肚が座った感じ。
やっとスタート地点に来た。



絵描き 麻由、本格始動します。



(ビビってたら愛の鞭よろしく♡)

 

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